人気のレンタルサーバーをたくさん借りてきた!

レンタルサーバーをたくさん借りてきた。

まずは、レンタルサーバーを選ぶ際の比較ポイントをざっと上げてみた。読んでいただけると分かるだろうが、実はどれもどうでも良かったりする。比較するほど差別化できていないことが多いのだ。

レンタルサーバ-の選び方は簡単だ。自分の思っている機能があり、且つ予算内の料金であるレンタルサーバーの中から、人気のレンタルサーバーを選んでおけば概ね失敗がない。

周りに同じレンタルサーバーを使っている人がいれば尚ベターだ。

格安レンタルサーバー比較ランキング

格安レンタルサーバー比較ランキング1位

エックスサーバー

エックスサーバーは、格安レンタルサーバーというには、若干高めの価格で、月額1,000円~となっている。もちろん無料SSLも対応している。

しかし、その分高速化にこだわっており、最新の16コアCPU、大容量96GBメモリを搭載したHP/DELL製のサーバーを採用し、バックボーンも232Gbpsで提供している。

他にも、キャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」を標準で有効化し、さらに「FastCGI」と呼ばれる高速な動作方式による実行処理を行うほか、PHP5の倍以上の実行速度を誇るPHP7を導入するなど、より高速なWebサイトを運用することが可能な環境を提供している。

負荷がかかりすぎると、すぐに制限がかかるが、逆に考えると、他のユーザーの影響を受けにくい為、安定的に動作する。

ロリポやさくらと比較すると高額ではあるが、WordPressの運用を考えているのであれば、FastCGIやPHP7が使えるエックスサーバーの方がおすすめだ。

管理画面はオリジナルだ。

格安レンタルサーバー比較ランキング2位

ロリポップレンタルサーバー

ロリポップレンタルサーバーは、さくらのレンタルサーバーと並ぶ格安レンタルサーバーの定番だ。

月額100円~契約できるが、MySQLに対応しているのが250円~のライトプラン以上となっている。

スタンダードプラン以上であれば、モジュール版PHPを選択することも可能だ。新サーバーに変わって高速化に力を入れているようだ。

公式サイトを見てもらえば分かると思うが、さくらのレンタルサーバーよりは、初心者向けとなっている。無料SSLも対応している。

もし、ドメインを同社のムームードメインで取得するのであれば、独自ドメインの設定などは、他社のサーバーを使うよりは簡単にできるようにはなっている。

全くの初心者でもムームードメインでドメインを取得すると、独自ドメインの設定も比較的わかりやすいだろう。

格安レンタルサーバー比較ランキング3位

さくらのレンタルサーバー

日本でレンタルサーバーといえば、さくらインターネット社が一番最初に思い浮かぶ人も多いだろう。そのくらいの定番ともいえるべきレンタルサーバーがこの「さくらのレンタルサーバー」だ。

月額129円~と激安価格から借りることができるが、国内最大級のバックボーンを持つさくらのレンタルサーバーならビジネス用途でも十分対応できる。無料SSLも対応している。

もっとも人気のプランは、月額515円のスタンダードプランだ。おすすめももちろんこのスタンダードプランだ。

最も安いライトプランでもマルチドメイン20個に対応しているが、データーベースは使えない。

しかし、スタンダードプランなら、MySQLも20個作れるため、WordPressの運営も余裕だ。個人で借りるならほとんどの人はこのスタンダードプランで十分だろうと思う。ビジネス用途でも小規模なら十分対応できるだろう。

なお、WordPressでの利用であればPHPやMySQLの速度面にやや難があるため、あまりおすすめはしない。

管理画面は、オリジナルとなっている。

格安レンタルサーバー比較ランキング4位

ヘテムル

ヘテムルは、ロリポップと同じGMOペパボ株式会社が運営するクリエイター向けレンタルサーバーだ。

ディスク容量が256GB、マルチドメイン無制限、MySQLが100個となっている。

CakePHP、FuelPHP、ZendFramework2の人気のフレームワークが簡単に導入できる。もちろんWordPressなども簡単インストールできる。

格安レンタルサーバー比較ランキング5位

CPI

CPIは、KDDIのレンタルサーバーだ。

稼働率100%保証のSLA(品質保証制度)を制定していることからも、どちらかというと法人向けのレンタルサーバーといえるだろう。ちなみに、この精度はwwwサービス、メールサービスともに対象となっているので安心だ。

価格は月額3,800円となっているので、決して格安とは言えないのだが、充実した機能やSLA制定などを考えれば、十分格安と言えるだろう。

マルチドメインもMySQLもメールアドレスもディスク容量も原則として無制限となっている。

管理画面はオリジナルで、若干わかりづらいかもしれない。

格安レンタルサーバー比較ランキング6位

KAGOYA Internet Routing

17年に渡るレンタルサーバーの実績を誇るカゴヤは、京都の内陸部でデータセンターも自社で運営し、専任技術者が24時間365日サーバーを管理・運用しているレンタルサーバー関連事業が主たる事業の会社だ。

KAGOYA共用サーバーは月額800円(12ヶ月一括払い)~となっている。Webサーバーとメールサーバーは別サーバーで運営されている。WAF+IPS標準装備でセキュリティも万全だ。

最大10GBまではバックアップも無料

ただし、最も安いプランでは、メールは未対応だし、データベースはオプションとなっているので注意が必要だ。

管理画面はオリジナルだが、さほど複雑ではない。

少し変ったプランとしては、データベースプランというのがある。これは、データベースだけのサーバーを共有するプランだ。月額400円(12ヶ月一括払い)~からで、MySQLかPostgreSQLか、HDDかSSDかを選ぶことができる。外部接続可能なので、他社のWebサーバーからも利用できる。

最も安い共用レンタルサーバーS10と、組み合わせて使うのも良さそうだ。

あと、カゴヤの特長としては、一般的な話ではないのだが、アダルトOKという点がある。

一般的なレンタルサーバーはアダルトサイトの運営がNGの場合が多いが、カゴヤは基本的にOKとなっている。もちろん日本の法律にのっとった内容に限る。詳細は直接確認してもらった方がいいが、例えば、文字が主体の出会い系のアフィリエイトサイトの運営などなら問題ないようだ。

おすすめ法人向けレンタルサーバー比較ランキング

WebARENA

NTTPCのレンタルサーバー。セキュリティ対策もサポート体制も充実。しかも格安!

CPI

テストサーバー付、自動バックアップ、稼働率100%、マルチドメイン無制限!

GMOクラウド

複数サーバーの分散処理で抜群の耐障害性と安定したパフォーマンスを実現でも格安!

法人向けレンタルサーバー・ホスティングサービス人気ランキングの詳細はコチラ

おすすめレンタルサーバーは人それぞれで異なる

おすすめのレンタルサーバーはどれか?訊かれたときに、このレンタルサーバーと言うのは難しい。

個人におすすめなレンタルサーバーと、法人におすすめなレンタルサーバーはどうしても異なってくる。

加えて、WordPressしか運営しないのか、はたまた独自のプログラムを動かしたいのかでも異なる。

ただし、とにかくHPが公開できればいい!というようなケースであれば、上述している人気のレンタルサーバーの中から選んでおくことをおすすめする。

レンタルサーバーの料金で比較

レンタルサーバーの比較する上で、最も気になるポイントの一つが料金ではないだろうか。

今から色々と比較ポイントを書いているが、正直なところ、どのレンタルサーバーもそんなに大きな違いはない。

違いがないというと少し言い過ぎだが、現実問題、どうでもいいようなところで差別化しているケースが多い。

例えば、ディスク容量で比較してみたところで、今は、ほとんどの人はディスク容量が一杯になるまで使うことは無いだろう。そのくらい、各レンタルサーバーのプランで提供されているディスク容量は増えている。

さくらのレンタルサーバーの最安プランであるライトプランは月額わずか129円で利用できるが、それでもディスク容量が10GBだ。動画などを配置すると、それなりに容量は必要だが、そうでない場合で、10GBを使い切ることは考えにくい。画像をアップするにしても、通常はJPEGなどで圧縮してアップするだろうから、ディスク容量はあまり気にする必要はないと考えている。

ちょっと話が逸れてしまったが、レンタルサーバーを選ぶなら、まずは、だいたいの希望価格を決めてしまおう。そうすれば、自ずと、その価格帯の各レンタルサーバーのプランに絞られるので、後はその機能比較などをすることになる。

予算に、あまり拘らないという場合なら、料金を無視してもいいが、そういうケースも少ないだろう。そうなるとやはり料金からまずは比較するべきだろう。

レンタルサーバーのウェブサーバー機能で比較

レンタルサーバーを借りる目的は、恐らく一番多いのがホームページを公開することではないだろうか。

ホームページを公開するとなると、気になるのがウェブサーバー機能だ。

だが、これも、かなり拘りを持って比較する人でない限り、比較ポイントといってもあまりない。

例えば、昔ならCGIやPHPが使えるかという条件で、比較したものだが、今は、かなり安いプランでも、PHPが使えることが多い。

WordPressを使いたいという理由で、PHPとMySQLが使えるレンタルサーバーを借りたいと言う人は多いだろうが、逆に、このようなことを求める人が多いので、ほとんどのレンタルサーバーでは、対応してくれている。強いて上げればWordPressに特化したレンタルサーバーまであるくらいだ。

WordPressのインストールについても、以前は、自分でする必要があったが、今は、ほとんどのレンタルサーバーで、クイックインストールなどと呼ばれる機能が用意されていて、コントロールパネル上で、リンクをクリックするだけでインストールできてしまうことも少なくない。

そうなると、あとは、データーベースがいくつ使えるか?などで比較するということだろうか。

法人用のレンタルサーバーならばテスト公開機能があることもある。これがあると、実際のサーバー上で正確に動作するか確認できる為、安心だろう。ちなみに筆者はCPIのサーバーを使っている時にはこの機能があったのだが使ったことは殆どない。ただ、PHPの動作確認などでは使ったことがあるが、テストページはURLが異なるため最終確認には使えない。この点は注意しておきたいところだ。

SSLで比較

昨今サイトのSSL化(httpsにする)が当たり前だ。GoogleもHTTPよりHTTPSを優先することを明言しているように、HTTPSにすることは必須であるし、実際、企業サイトの殆どはSSL化している筈だ。

今までならクレジットカードの入力などがない場合はあまり重要視されていなかったが、今ではアフィリエイトサイトでさえHTTPSにする時代だ。

では、SSL化にするにはどうするかということになるわけだが、SSLサーバー証明書が必要だ。そして、SSLサーバー証明書は、それなりの価格がする。年間10万円以上するものもある。

ところが、安いSSLサーバー証明書だと年間1,000円代で購入できる。さらには無料のSSLサーバー証明書もある。

例えばアフィリエイトサイトなど、個人情報を入力することがないようなサイトなら無料のSSLサーバー証明書で十分だ

しかし、どのSSLサーバー証明書が使えるかはレンタルサーバー毎に異なっている。従って自分が使っているレンタルサーバーによっては安価なSSLサーバー証明書が使えないこともある。

筆者は、CPIのレンタルサーバーを使っていたが、CPIの場合は一番安価なSSLサーバー証明書でも年間4万円近くする。一方他のサーバーの多くは無料のSSLサーバー証明書が使える。

これだけで随分と価格差が出てしまう。もし格安に抑えたいのであればSSLのこともよく考えてレンタルサーバー比較をする必要がある。

他にも無料SSLに対応したレンタルサーバーが沢山登場しており、むしろ現在では無料SSL対応が格安レンタルサーバーとしては当たり前になっていると考えていい。

レンタルサーバーのメール機能で比較

レンタルサーバーを借りる目的でホームページを公開することと並んで多いのが、メールだろうか。法人向けであればメールサーバー専用のレンタルサーバーというものもある。

とはいえ、今では、Gmailなどクラウドサービスのメールを使うことも多く、もしかすると、案外少ないのかもしれない。

筆者自身も、Google Appsのメールを使っているため、レンタルサーバーでメールの設定をすること自体がほとんど無くなってしまった。

各レンタルサーバーのメール機能の一覧を見ると、メールアドレスの数の制限や、メーリングリストの数などが書かれているが、今時、メーリングリストを使うことがあるのだろうか?といつも疑問に感じるくらい、すっかり聞くことがなくなった。

それ以外で比較するとなると、メールの受信方式で、APOPやらIMAP4に対応しているかとか、ウェブメールに対応しているかなどが比較ポイントだろう。

運用するに当たっては、安定性・信頼性などを知りたいだろうが、それを知ることはほとんど不可能だから、サーバー全体の安定性で判断するしかない。このあたりは、だいたい価格と比例すると考えた方がいい。

価格が安いサーバーは、それなりに、リスクが高いのだ。だから、最初の比較ポイントの価格というのが最も大事な比較ポイントなのだ。

レンタルサーバーの独自ドメイン関連機能で比較

今レンタルサーバーを借りて、ホームページを公開したり、メールを使おうというのであれば、独自ドメインを使うことを考えているのではないだろうか?

昔は、随分敷居の高さを感じたものだが、今ではそうでもないだろうし、名刺などに自社のホームページのURLを記載するのに、レンタルサーバーの共用アドレスでは、ちょっと恥ずかしいと思う人も多いだろう。

レンタルサーバーでも、昔は格安プランだと独自ドメインに対応していないことが多かったが、今はほとんどが対応しているし、対応しているだけでなく、マルチドメインといって、複数のドメインの設定ができるようになっている。

全くの初心者だと難しいのかもしれないが、ある程度慣れればドメインの設定は全く難しくない。

マルチドメイン無制限というレンタルサーバーもチラホラ見かけるが、その大半はデーターベース数には制限がある。もしほとんどのサイトをWordPressで運用するというのであれば、データーベース数にも注意が必要だろう。

また、無制限といっても本当に無制限というわけでもないようで、管理画面の仕様上999以上入力できないなど、あまりにも現実離れした使い方をしようとする場合は予め確認した方がいい。

筆者は(リスクヘッジを考慮し)一つのサーバーには20以上のドメインを設定しないというポリシーをもって運用していたので、このあたりの詳細はよく分からない。

レンタルサーバーのサポートで比較

実は、筆者は、サポートをほとんど利用したことがない。そんなわけで、あまり、よく分からないというのが本音だ。

昔はとんでもないレンタルサーバーがあって、サポートメールを出すと数日後に、片言の日本語で返信がきて、何が書いてあるかよく分からないなんてことまであった。

さすがに今時そんなサーバーがあるとは思えないが、それでもサポートの返信までの時間がかかるところがチラホラ存在する。この辺はある程度料金に比例すると考えておいた方がいいだろう。

レンタルサーバーの安定性などで比較

レンタルサーバーで、最終的には、何が重要なのか?と言うことになると、やはり安定性だろう。法人向けなら言うまでもないし、アフィリエイターも重要なポイントだろう。

頻繁に落ちるサーバーなんて無いだろうと思うかもしれないが、あまり詳細は書けないが無くはない

昔なら格安だからという理由で怪しいサーバーを借りたりもしたが、今となっては、わざわざ怪しそうなサーバーを借りずとも格安なところはいくらでもあるから借りることはない。

だから、もしかすると実際にはひどいサーバーも存在するのかもしれないが、筆者が借りて、ここで紹介しているようなレンタルサーバーは、そこまでひどいところは無いと思ってもらって大丈夫だろう。

さて、レンタルサーバーの安定性とか、速さとかは、実は借りてみないと本当のところは分からない。

なぜなら、どうしても個体差というものが存在するからだ。

専用サーバーならいざ知らず、共用サーバーは、マンションのようなものだから他の住人次第というところもあるのだ。

どんなにいいマンションでも、騒がしい人が引越してきたら、騒がしいマンションになるように、どんなにいいサーバーでも、そのサーバーに高い負荷をかけるユーザーがいた場合、その影響は、どうしても受けてしまう。

こういう場合は、サポートに連絡してもなかなか解決しないことも多いので、引越してしまった方が早い。

それ以前に、格安サーバーの場合は、サーバーあたりのユーザー数が多過ぎるケースもあるだろう。この辺は、料金に反映していると思っておいた方がいいだろう。

こういうことを考えれば、ある程度の安定性を望むなら、それなりの料金は最低限出したいところだろう。どのくらいの料金を出せばいいかは、一口には難しいところではある。

実際のところ、高価なサーバーを借りようという人は、ある程度アクセスが多い可能性は高くて、WordPress等を使うとそれなりに負荷がかかっている。

一方、ちょっとでも安いサーバーを借りようという人は、SEOのリンクも目的にあまりアクセスのないサイトをたくさん運営していたり、初心者がちょっと試しに運営を開始してみてアクセスを集めることができないなんてケースもあるので、一概にユーザー数が多いから負荷がかかるとはいいかがたい。

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